「紙」から「樹脂」へ。当社は江戸末期に紙の卸業として新潟市の沼垂にて創業しました。
江口村(現在の新潟市東区と江南区の境目、阿賀野川沿い)出身のため、屋号が「江口屋」でした。
戦後、紙にローソクを塗布したロービキ紙が、水稲育苗の際に温床紙として使用され需要もあったため、その頃から農業と深い関わりを持つ業態になりました。ロービキ紙はやがて高品質な農業用ビニールとなり、当社もビニール加工機やパイプハウス用のパイプ曲げ機を導入し、お客様のご要望に応えてまいりました。
これからも、農業に携わる方々に、最適な栽培環境を提供することで、地域の、ひいては日本の農業の発展に貢献する企業を目指します。
代表取締役社長 本間健夫
会社名 | 株式会社江口屋 |
---|---|
所在地 | 〒950-0855 新潟県新潟市東区江南1-8-13(地図) |
連絡先 | TEL:025-286-7711 FAX:025-286-4224 E-mail:info@eguchi-ya.jp |
代表者名 | 代表取締役社長 本間健夫 |
事業内容 | ビニールハウスの設計・施工、被覆資材・鉄管資材等の農業資材卸とポリ袋・ごみ袋など各種包装資材卸を行っております |
資本金 | 2,500万円 |
取引銀行 | 第四北越銀行 新潟東大通支店 |
創業 | 江戸時代文久年間(1860年代前半) |
設立 | 1952年(昭和27年)9月29日 |
※土日・祝日は定休日となっておりますので、弊社からの連絡は休み明けの営業日以降となります。予めご了承くださいませ。